労務も、社保も、助成金も。
月額顧問契約に、ひとつに。
月額 ¥10,000 + ¥3,500 × 対象人数。MoneyForward 連携で 10% 割引。
顧問サービスとは
顧問サービスは、社労士事務所が中小企業のお客様にお渡しすべき業務範囲を、ひとつの月額顧問契約に統合した型です。
社労士業界の従来の慣習では、契約範囲を細かく分けるのが一般的でした。「労務顧問だけ」「社労士顧問」「助成金顧問」のように、契約の種類を増やすことで価格帯を作る構造です。お客様にとっては「自分はどれを契約すればいいのか」が分かりにくく、また実際の業務上も「この相談は契約範囲外なので別料金になります」という線引きが頻繁に発生していました。
私たちはこの構造を再設計し、労務・社会保険・助成金の業務を一括してお引き受けする顧問サービス(統合型) にしました。月額の中で、これらの業務領域を分断せず、お客様の状況に応じて柔軟に対応する設計です。
「労務だけ契約していたら助成金は別料金」「助成金顧問だから社会保険手続きは別料金」という分断を、私たちはやめました。
顧問サービスに含まれる業務(4 領域)
1. 労務顧問領域
労働保険・社会保険に関する各種手続きを、社労士が申請代行いたします。日々の労務相談、月次の法令更新案内も顧問サービスの範囲です。
含まれる主な業務
- 雇用保険・社会保険の資格取得・喪失手続き
- 算定基礎届・労働保険年度更新
- 月変(随時改定)対応
- 賞与支払届
- 各種給付金申請
- 労務相談(就業規則・労働条件・給与計算・残業時間管理 等)
- 月次法令更新案内
- 労使トラブル予防支援(整備・予防の観点・発生時の対応は別オプション)
2. 助成金顧問領域
助成金の診断・計画立案から申請代行業務まで、一括して顧問サービスの範囲です。
含まれる主な業務
- 助成金診断(AI 診断使い放題・該当可能性スキャン)
- 助成金計画立案
- 助成金 計画実施サポート(計画 → 実施 → 確認 → 改善の伴走)
- 助成金申請代行業務(プレチェック通過後・後述)
※受給決定時には別途、受給金額の 15% を成功報酬としていただきます(後述「成果連動報酬の考え方」)。
3. IT・クラウド活用支援
私たちは MoneyForward・KING OF TIME・オフィスステーション・freee の公式パートナー認定を保有しています。これらクラウドツールの導入支援・運用サポートが顧問サービスに含まれます。
含まれる主な業務
- MoneyForward(給与・勤怠・人事管理・年末調整・経費・電子契約)の活用支援
- KING OF TIME(勤怠管理)の活用支援
- オフィスステーション(労務管理)の活用支援
- freee(会計・人事労務)の活用支援
- お客様のクラウド環境に応じた最適な連携設計のご提案
4. ポータル利用
顧問ポータルを通じて、申請依頼・進捗確認、マスタ管理、コミュニケーション履歴を一元管理いただけます。
含まれる主な機能
- 顧問ポータル(申請依頼・進捗確認、マスタ管理)
- AI チャットボット相談(包括)
- ナレッジベース・FAQ 検索
顧問サービスの価格
基本ロジック
顧問サービスの月額料金は、極めてシンプルな計算式です。
基本料金 ¥10,000 に、対象 1 名あたり ¥3,500 を加算する設計です。1 名から 100 名まで一律のロジックでご利用いただけます(100 名超は個別お見積り)。
MoneyForward 連携割引(10%)
MoneyForward をご連携いただいているお客様には、全体の 10% 割引を適用いたします。
MoneyForward プラチナパートナーとして、MoneyForward をご利用いただくことで運用効率が大幅に向上します。その効率還元として、お客様に 10% の割引でお戻しする設計です。
規模別の月額(参考)
| 対象人数 | 標準価格 | MoneyForward 連携値引後 |
|---|---|---|
| 5 名 | ¥27,500 | ¥24,750 |
| 10 名 | ¥45,000 | ¥40,500 |
| 20 名 | ¥80,000 | ¥72,000 |
| 30 名 | ¥115,000 | ¥103,500 |
| 50 名 | ¥185,000 | ¥166,500 |
| 100 名 | ¥360,000 | ¥324,000 |
ご自社の規模感での試算は、料金シミュレーターで即時確認いただけます。
オプションサービス
顧問契約のお客様に追加していただけるサービス群です。必要なサービスだけをお選び頂けます。
給与計算代行
社会保険労務士法人クロスフェイスの給与計算チームが、お客様の給与計算業務を代行します。
¥1,000 / 人・月(MoneyForward 連携値引後 ¥900 / 人・月)
変更代行:¥1,000 / 回(随時の給与条件変更等)
顧問サービスをベースに、MoneyForward 給与等のクラウドツールを活用しながら、計算実行から振込データ作成までを社会保険労務士法人クロスフェイスがお引き受けする設計です。
従業員ポータル
従業員様ご本人がスマートフォン等から各種手続きにアクセスできるポータルです。
¥300 / 人・月(MoneyForward 連携値引後 ¥270 / 人・月)
MoneyForward 人事管理をご契約のお客様は、本オプションは不要です。
含まれる機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 入社書類 | 入社時の必要書類の電子受領 |
| 扶養家族 | 扶養家族情報の登録・変更 |
| 退職書類 | 退職時の必要書類の電子受領 |
| マイナンバー | マイナンバーの安全な収集・保管 |
| 労働者代表 | 労働者代表選挙 |
| 労働条件通知書 | 労働条件通知書の提示 |
| 従業員相談窓口設置 | ハラスメント・雇用管理改善の相談窓口 |
ハラスメント相談窓口
法的義務として設置が必要な相談窓口を、社労士が直接対応します。
¥15,000 〜 / 月
顧問契約のお客様のみご利用いただけます(顧問先以外のスポット対応は致しかねます)。詳細は次の「ハラスメント相談窓口」セクションでご説明します。
労使トラブル対応サービス
労使トラブルへの対応(発生時の交渉・調整・労働基準監督署対応 等)は、顧問サービスの範囲外として別建てのオプションでご対応しています。
顧問サービス内では、トラブル発生を未然に防ぐ予防支援(就業規則整備・労務管理アドバイス 等)を行います。実際にトラブルが発生した場合の対応は、案件の性質・難易度・必要工数に応じて別途お見積りいたします。
顧問契約者を優先
労使トラブル対応サービスは、顧問契約のお客様を優先してご対応しています。お客様の労務体制を日常的に理解している前提があってこそ、適切な対応が可能となるためです。
顧問契約なしで労使トラブル対応のみをご依頼いただく場合は、案件の性質に応じて個別にご相談させていただきます。トラブル予防の観点からも、顧問契約のご検討を強くお勧めします。
ハラスメント相談窓口
法的義務としての位置付け
2022 年 4 月から、中小企業にも以下の法的義務が適用されています。
- 労働施策総合推進法:ハラスメント相談窓口の設置義務
- パートタイム・有期雇用労働法 第 16 条:雇用管理改善相談窓口の設置義務
これら 2 つの法的義務を、本サービス 1 パッケージで充足いただけます。
価格と業界相場
業界相場は ¥5,000 〜 ¥30,000 / 月の範囲です。私たちはあえて相場上限付近に設定しています。経験豊富なスタッフが従業員の相談窓口として、一次対応を担います。
業種・規模・対応範囲により上限まで上振れする可能性があります(¥30,000 / 月程度まで)。
なぜ顧問契約者のみ?
ハラスメント・雇用管理改善相談は、企業の労務体制への深い理解が前提です。顧問契約なしでスポット対応すると、相談対応力が落ち、結果としてお客様にも当事者(従業員様)にも不利益が発生します。
このため、顧問契約者様のみのオプションとさせていただいています。
助成金 成果連動報酬の考え方
構造
助成金に関する業務には、顧問サービス内の月額業務と、受給に対する成功報酬の 2 層構造があります。
第 1 層:月額顧問料に含まれる業務
- 助成金診断(AI 診断使い放題)
- 助成金計画立案
- 計画実施サポート(伴走)
- 助成金申請代行業務(書類作成・提出代行)
第 2 層:受給時の成功報酬
受給金額 × 15%
受給ゼロなら成功報酬もゼロ。
業界の慣習との違い
社労士業界には、助成金支援に関して大きく 2 つのモデルがあります。
- A モデル(月額固定型):助成金顧問契約として高めの月額を設定。受給有無に関わらず月額を払い続ける構造。
- B モデル(完全成功報酬型):月額ゼロ・受給時に高率(20〜30%)の成功報酬。受給がなければ業務工数だけが発生して終わる構造。
私たちは、この両モデルの良いところを組み合わせたハイブリッドモデルを採用しています。
- 月額顧問料は労務・社保業務との統合で透明・適正水準
- 助成金関連の業務行為は月額に内包(別建て請求しない)
- 受給という成果に対してのみ、別途 15% の成功報酬
受給ゼロなら成功報酬もゼロです。助成金業務の工数だけで請求することはありません。
受給後のキャッシュフロー
成功報酬は受給後にお支払い頂く仕組み。受給が決定した助成金の 85% は、お客様の手元に残ります。受給ゼロなら成功報酬もゼロです。
AI 診断によるプレチェック
プレチェックとは
私たちは、社会保険手続きや助成金申請の代行業務をお引き受けする前に、当社ナレッジデータベースを活用した AI 診断によるプレチェックを実施します。
2 種類のプレチェック
社会保険申請のプレチェック
「申請対象となる書類の整備状況が、申請可能水準にあるか」を AI が事前に確認します。書類が整備されていれば社労士が申請代行をお引き受けし、不備があれば「整備支援」を先にご提案します。
助成金申請のプレチェック
「助成金の支給要件を満たしているか」を AI が事前に確認します。要件充足なら申請代行を受託し、要件不足なら「労務管理環境整備支援」を先にご提案します。
なぜプレチェックが必要か
プレチェックは、お客様の事業の長期的な健全性を守るための仕組みです。
助成金は、要件を満たす状態を整えてから申請することで、確実な受給と、その後の事業運営の安定につながります。要件が整っていない段階で申請を進めることは、申請結果や、その後の確認対応でお客様の事業計画に影響を及ぼす可能性があります。
私たちは、社会保険労務士の専門家責任として、お客様が確実に受給できる状態を整えてから申請をお引き受けする方針を採っています。プレチェックは、その判断を構造化した装置です。
顧問契約者は AI 診断使い放題
プレチェックの土台となる AI 診断は、顧問契約のお客様は使い放題です。月内に何回でも、複数の助成金についてご確認いただけます。
契約から運用までの流れ
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Step 1
無料相談
お問い合わせフォームから無料相談をお申し込みください。お客様の現状(対象人数・既存社労士の有無・お困りごと 等)を伺います。
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Step 2
お見積り・ご提案
月額の顧問料金に加え、必要なオプションをご相談しながら最終的なお見積りをご提示します。料金シミュレーターで事前にご試算いただくことも可能です。
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Step 3
契約締結
契約書をお取り交わしいたします(電子契約対応)。顧問契約は月次契約・自動更新の構造です。
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Step 4
初期設定・引き継ぎ
既存社労士からの引き継ぎ、顧問ポータルの初期設定、クラウドツールとの連携設定を進めます。期間は 2 週間 〜 1 ヶ月程度です。
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Step 5
運用開始
月次の手続き・相談対応・助成金診断 等の業務を開始します。顧問ポータルから進捗・履歴をいつでもご確認いただけます。
次の一歩を、お選びください。
自社規模で試算したい・全価格を確認したい・直接相談したい。お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
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